たいちの徒然日記たいちの徒然日記

元新聞記者むくぎ太一が
日々のできごとを
ホンネでつぶやきます

2024年06月07日(金)

【義勇隊の碑】広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)

広島市PTA協議会定例総会の後、会場の広島国際会議場近くの本川沿いに建つ「義勇隊の碑」へ足を運びました。

この碑は、1945年(昭和20年)8月6日の原爆投下によって犠牲になられた、旧川内村(現・安佐南区川内)の「国民義勇隊」の皆様を慰霊するものです。

川内温井地区(現在の川内2、5~6丁目)の住民はこの日、義勇隊として建物疎開に従事していました。そして、200人近い犠牲者が出たのです。多くが男性で、川内は働き手を失い困難を極めたと聞いています。

私は折を見て、この場所を訪れ手を合わせます。平和とは何かを自問自答するためです。無辜の人たちが一瞬にして命を落とした事実に向き合い、今を生きる私たちが次世代に何が遺せるかーー。街宣やデモだけが「平和活動」ではないのです。

駐車場へ向かう道すがら、本川橋にあたりで強烈なめまいに襲われました。まだ暑さに体が慣れていません。くれぐれも熱中症にはご注意ください。

義勇隊の碑