広島県は大規模PCR検査の予算10億をワクチン体制確立に投ずるべきだ 広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)
こんにちは、広島市議会議員(安佐南区、自由民主党)・むくぎ太一(椋木太一)です。
広島県による、広島市民ら最大80万人を対象にした「大規模PCR検査」について、言論プラットフォーム「アゴラ」に寄稿しました。
広島県は大規模PCR検査の費用として、10億円を今年度補正予算案に計上しようとしています。そして、広島県議会臨時会が2月3、4日に開かれ、この予算案を審議します。
今、巨額の公金を投入すべきは、①ワクチン接種の体制確立への支援②高齢者・基礎疾患者への重点支援③飲食店などへの経済支援ーーです。
それらの提案をまとめておりますので、下記リンクからご一読ください。よろしくお願いいたします。
広島県は大規模PCR検査の予算10億をワクチン体制確立に投ずるべき! – アゴラ (agora-web.jp)