【私の新型コロナウイルス感染の報道資料】 広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)
【私の新型コロナウイルス感染の報道資料】
こんにちは、広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)です。
すでお伝えした通り、私は7月19日に抗原検査で新型コロナウイルスの陽性と判定(発症は7月16日)され、7月26日まで自宅療養していました。
主な症状は、発熱(38度後半~39度3分が3日続く)や関節痛、咽頭痛、咳、痰といったものでした。
ご存知の通り、私はかねてより、無症状者を対象とした無料PCR検査に異を唱え、新型コロナウイルスの法的な取り扱いを現状に即したものに見直すべきだと申し上げております。
そうした論調を快く思わないとみられる方々から、「検査を受けるのは矛盾している」「病院に行くのはダブスタだ」といった声が寄せられています。
正直なところ、どれも的外れなものばかりです。無症状で物見遊山的にPCR検査を受けたわけではないですし、39度超の発熱が続けば病院に行くでしょう。
これらに個別に反応するのは時間の浪費ですし、ストレスが溜まって免疫力が低下しては元も子もないので、7月19日に広島市が発表した報道資料を公開しておきます。
私が感染したことを知らせる報道資料