【コロナとマスクと熱中症】広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)
【コロナとマスクと熱中症】
こんにちは、広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)です。
コンビニで買い物を済まし、車に乗り込みましたら、車の温度計が40℃を示していました。停車時間は10分程度にも関わらずにです。
このような状態でのマスクは、中年男の体力を根こそぎ奪い、気持ちも完全にへし折ってくれます。子供を乗せていたら、なおのこと、心身ともに危険に晒してしまうでしょう。
"コロナ禍"から2年半。この流行り病の危険性がどの程度のものなのか、多くの国民は見抜いています。だからこそ、一刻も早い現実的な対応を求めているのです。
このままでは、新型コロナよりも前に熱中症にやられかねません。それは、誰も望んでいないことなのです。
車の温度計は「40℃」を表示していた