みぞて顕正候補、本通りを練り歩いて最後の訴え
こんにちは、広島市議会議員(安佐南区)のむくぎ太一(椋木太一)です。
参院選の選挙戦は7月20日でラストを迎えました。
全国屈指の激戦区の一つ、広島県選挙区では、自民党公認のみぞて顕正候補が、広島市中区の本通りを約1時間かけて練り歩き、有権者の皆様に最後の訴えをしました。
練り歩きでは、みぞて候補とともに、選対本部長を務める宮澤洋一・県連会長、湯崎英彦県知事らを先頭に、買い物客らでにぎわうアーケード街で、握手やシュプレヒコールを繰り返し、投票をアピールしました。
また、本通電停付近の交差点や広島パルコ前では、街頭演説も実施。みぞて候補は、防災担当大臣を務めた経験などから、「防災・減災」のための社会基盤づくりに取り組むことを力強く訴えました。
改選数2の広島県選挙区では、現職2人を含めて7人がひしめく大激戦となっています。6期目を狙う現職のみぞて候補といえども、当確ランプは灯っておりません。それだけ苦しい戦いなのです。
この選挙戦では、みぞて候補の当選のため、自民党広島県連の総力を挙げてバックアップしてきました。みぞて候補の勝利はすなわち、県連の勝利であり、ひいては、岸田文雄自民党政調会長を会長とする政策集団「宏池会」の勝利、そして、岸田総理誕生につながりうる勝利でもあるのです。
広島から総理をーー。皆様のお力をどうぞ、お貸しください。よろしくお願いいたします!!
パルコ前での街頭演説
本通電停交差点で街頭演説をするみぞて候補