たいちの徒然日記

【広島市の源 太田川とお好み焼き】

広島市立北部医療センター安佐市民病院の開院記念式を終えた帰路、同病院のそばを流れる太田川河畔に目を向けると、桜が咲き誇っていました。

太田川は広島市のデルタ(三角州)の生みの親とも言え、広島市民にとって貴重な取水源です。つまり、この一級河川は広島市や市民にとって欠かせないものなのです。

車中、そんなことを思い巡らせていますと、ふと、「私に欠かせないものは何か？」と疑問が生じてまいりました。

安佐南区内に入った時、車内の時計は「11:30」を刻んでいました。

欠かせないものはこれだと、頭に浮かんだものを求め、「お好み焼・鉄板焼　宮」さん(広島市安佐南区緑井3)へ急行した次第です。