たいちの徒然日記たいちの徒然日記

元新聞記者むくぎ太一が
日々のできごとを
ホンネでつぶやきます

2022年09月27日(火)

【都市計画道路の整備方針素案  着手優先度を3分類に仕分け】広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)

【都市計画道路の整備方針素案 着手優先度を3分類に仕分け】

こんにちは、広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)です。

広島市は都市計画道路の整備方針の素案をまとめ、9月27日の建設委員会で明らかにしました。

都市計画道路とは、街づくりの骨格となる道路で、都市高速道路といった自動車専用道路など4種別あり、都市計画法に基づいて計画決定されます。

広島市の都市計画道路は計131路線、延長約317キロです。うち、整備済みは2021年度末時点で約245キロ、進捗率約77%となっています。残る約72キロのうち11キロは整備中で、約61キロが未着手の状態です。

27日に示された素案で、未着手の約61キロについて、今後着手する優先度に応じて3グループに分けました。優先度を評価する際、①拠点地域間のアクセス強化につながるか②防災機能の向上につながるか---の視点を取り入れ、整備中の路線が完成次第、着工が望ましい「重点路線」、重点路線が整備後、着手する「存続路線」、「廃止候補路線」に3分類しています。広島市によりますと、こうした路線の再評価は初めての試みということです。

このたびの素案で、「重点整備路線」として「西原山本線」のJR下祇園駅以東の区間(下記画像「㉞ーd」)や、長束八木線、長束線など12路線14区間が選定されました。廃止候補路線は2路線2区間で、それ以外が存続路線(32路線45区間)となります。

素案は今後、市民意見の募集などを経て整備方針となります。

都市計画道路の整備方針(安佐南区東部の拡大図)