【「さくらサーカス」in広島公演 ハラハラドキドキ奥歯が割れる】広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)
【「さくらサーカス」in広島公演 ハラハラドキドキ奥歯が割れる】
大家族サーカス団「さくらサーカス」の広島公演(広島市、広島市教委など後援)が2月3日に初日を迎え、オープニングセレモニーと演技を観覧させていただきました。
さくらサーカスは、綱渡りで世界的に有名なアラン・マルチネス団長(コロンビア出身)が2020年7月に旗揚げし、アラン団長と妻のヒサエさん、お子さんたちの大家族を中心に西日本を活動しているサーカス団です。広島を含む中国地方での公演は初めてとなります。
肝心の演技は、「すごい!!」に尽きます。私は思わず力が入りすぎて、奥歯の一部が割れてしまいました。そのくらい力感あふれるパフォーマンスでした。
百聞は一見に如かず。広島公演は、5月26日(日)まで、「LECT」横の特設会場(広島市西区扇2-1)で開催されています。
自転車に乗りながら綱渡りをするアラン団長
綱渡りを披露するアラン団長(右端)ら