たいちの徒然日記たいちの徒然日記

元新聞記者むくぎ太一が
日々のできごとを
ホンネでつぶやきます

2024年04月11日(木)

【入学式シーズン 幼稚園編】広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)

【入学式シーズン 幼稚園編】

入学式シーズンも大詰めです。4月11日は、いつもお世話になっている「祇園幼稚園」(広島市安佐南区西原)の入園式に参列させていただきました。

新入園児たちはほとんどが3歳。中にはこの前まで2歳だった子もいます。保護者の膝の上に座った状態で執り行われる式は、小学校や中学校とはまた違った、ほんわかした雰囲気に包まれています。

新型コロナウイルス感染症の感染症法上の取り扱いが5類になって初めての入学式・入園式シーズンは、ほぼ、コロナ禍以前の形式で行われました。こうして、式に臨席して子供たちの様子を見させていただくことは、子育ての現場の空気を感じることができて意義があります。同時に、式の前後に関係者の皆様と会話することで様々な気付きがあり、とても重要な機会だと思っています。

この数日間で得た気付きやご意見、ご要望などを今後、広島市立、私立の学校や幼稚園・保育園の改善等に活かして参ります。