【市議2期目の2年目がスタート コロナ禍以前の”攻め”の仕事を】広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)
【市議2期目の2年目がスタート コロナ禍以前の”攻め”の仕事を】
5月2日、広島市議会議員2期目の2年目がスタートしました。
思い起こせば、1期目は最初の1年弱を除く3年余り、新型コロナウイルス感染症の影響をもろに受け、”守り”の仕事がほとんどを占めました。
その新型コロナウイルス感染症も昨年5月8日に感染症法上の取り扱いが5類に移行し、間もなく1年が経とうとしています。
その間、市民の皆様のお話を聞くにつれ、このコロナ禍で失ったものは有形無形を問わず大きいと感じています。中でも、人と人との結びつきが糸のように細くなり、地域の活力が目に見えて衰えています。
一方で、徐々にですが、様々な現場にコロナ禍以前の風景が戻ろうとしています。守勢から一転、"攻め"の仕事で現状を打開していかねばと気持ちを新たにしているところなのです。
というわけで、フェイスブックとインスタグラムのアイコン(顔写真)を更新しました。