【フラワーフェスティバル開幕 33年ぶりのFFへ】広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)
【フラワーフェスティバル開幕 33年ぶりのFFへ】
ゴールデンウイークの恒例行事「フラワーフェスティバル」(FF)が5月3日に開幕しました。
新型コロナウイルス感染症の影響で規模縮小が続き、従来規模の開催は2019年以来5年ぶりということです。
FFは「博多どんたく」などとともに、ゴールデンウイーク中の動員数が全国クラスのイベントです。というものの、2018年7月に広島市に戻ってきたのに2019年のFFは行けずじまいで、フル規格のFFをまだ目にしていません。
私のFFの記憶は、高校1年の1991年で途切れています、この時、観月ありささんがデビュー曲の「伝説の少女」を披露されました。余談ですが、長身で小顔の観月さんを至近で見て、「やっぱ、東京すげーわ」と衝撃を受け、進学先を東京に決めました。
さて、イオンモール広島祇園(広島市安佐南区)でもFFのステージが開催されています。明日の本格参戦に備え、5月3日、阿波踊りを堪能してきました。
多くの人たちが行楽を楽しんでいる様子に、改めて、コロナ禍からの脱却を実感する今日この頃です。
イオンモール広島祇園の屋外(リバーコート)で披露された阿波踊り