たいちの徒然日記たいちの徒然日記

元新聞記者むくぎ太一が
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2024年05月28日(火)

【アストラムライン・毘沙門台駅 階段の改善の必要性】広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)

【アストラムライン・毘沙門台駅】
下の画像は、アストラムライン・毘沙門台駅より、毘沙門台を仰ぎ見たものです。

毘沙門台駅と毘沙門台を結ぶバス路線がありますか、同駅最寄りの毘沙門台中バス停に行くには、百数十段の階段を登るしかありません。

アストラムラインは1994年に開通し、今年で30年となりました。毘沙門台の住民の多くもそれだけ年齢を重ねていることになります。

高齢者や子連れに限らず、かなりの身体的負担だと思います。勾配のきつい部分にエスカレーターを設置するなど、改善の必要性を痛感しました。

今すぐとはいかないかもしれませんが、何かしらの措置を講じるよう取り組んで参ります。

アストラムライン・毘沙門台駅から毘沙門台を臨む

毘沙門台駅から毘沙門台中バス停に向かう階段