たいちの徒然日記たいちの徒然日記

元新聞記者むくぎ太一が
日々のできごとを
ホンネでつぶやきます

2020年02月01日(土)

日本、そして広島を思うゆえに 広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一)

こんにちは、私は広島市安佐南区選出の広島市議会議員です。

国政選挙(衆院選挙)では、連日話題の「広島3区」に該当します。この地の民主主義や主権者意識は今、岐路に立たされています。全国的に注目され、奇異の目で見られている部分も否定できません。私自身、地域の皆様から様々なご意見・提言等をうかがっており、改めて、「広島の良心」、「広島の誇り」を試されていると痛感しております。

私は政治家として常に国益、広島の発展を考えております。50年、100年先の国家、広島のあるべき姿を見据えて仕事をしております。

直接的、間接的にご意見をいただく日々において、日本、広島の皆様の思いと同様、この現状に、甘んじて良いとは思っておりません。このように発信することが市議会議員である私の役目だと思い、述べております。

状況は混沌としております。一筋縄ではいきませんし、皆様が想定するようなものにはならない可能性もあります。しかし、私の思いがぶれることはございません。繰り返しになりますが、日本、広島を思うからこそであります。

皆様それぞれ様々な立場やご意見があると思います。しかし、日本の将来を思い、広島の発展を願う気持ちは一つだと信じております。それこそが、日本・広島の誇りであり、日本・広島の良心なのです。

皆様、どうぞ、お力添え、宜しくお願いします。
椋木太一

椋木太一