たいちの徒然日記

【20年ぶりの母校＠早稲田大学】

11月20日に日帰り東京出張があり、およそ20年ぶりに母校へ立ち寄ってみました。

校舎がいくつか新しくなってはいましたが、独特な書体の立て看板やぎゅうぎゅう詰めの大教室など、空気感は当時のままでした。

学生時代、気にもとめなかった大隈重信銅像。改めて見てみました。その視線の先にどんな未来を見ていたのでしょう。

なお、広島と東京とのあまりの寒暖差に小雨がだめ押しし、一瞬で風邪をひきましたとさ。